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2009年10月30日02時28分

電車に乗っている時の事。
優先席はいっぱいだった。
そこに、７０歳くらいだろうか。
おじいさんが乗車してきて、優先席の前に立った。
私は、誰か席を譲るのだろうかと、そちらをみていると、お爺さんの目の前のおばちゃんと目があった。
するとおばちゃんは、なによ、私は譲らないわよ、みたいな顔をした後、寝たふりを始めた、ように見えた。
隣では、若い女の人が、即寝たふりをしていた。
実際に寝ていたのかもしれないけど。
でもまあ、優先席に座る心得としては、寝たふりは必須だろう。
知らぬが仏と言うか、知らなければ、譲るかどうか悩む事も、座っている罪悪感も無いのだから。
さて話を戻すが、誰も譲らない中で、お爺さんの後ろの席の男性が、どうも迷っているようだった。
チラチラ爺さんを見るが、後ろだから爺さんも気がつかないし、結局そのまま電車は走り出した。
なんていうか、優先席って微妙だよねぇ～
結局皆、なんていうか嫌な思いをしても、誰も譲らないわけで、誰にも利がない優先席って、本当に必要なのかと考えてしまった。

さて次は、私が電車に乗る時の話。
電車に乗ろうと思った。
駆け込み乗車はしてはいけないので、ゆっくり歩いて乗ろうとしたら、目の前でドアが閉まった・・・
おい！駆け込むぞぉ～！！（笑）
駆け込み乗車するのは、ドアを早く閉めようとするのが原因かもしれないと思ったｗ

今日はちょっと仕事の話。
あまりプライベートや仕事の事は話さないようにしていたのだけど、今日だけ少しだけ話そうと思う。
私は、やりたくてやっている仕事と、生きていく為に仕方なくやっている仕事と、ふたつ仕事をしている。
やりたくてやっている仕事に関しては、仕事内容などに関しては、ほぼ不満なんてないのだけど、やりたくない仕事をやっている事と、その内容に関しては不満だらけだ。
それでもまあ、長くやっていれは、たとえ金にならず現実的に認められなくても、それなりに認めらるし、嫌な事でもやっぱり身についてしまう。
何が言いたいかと言うと、やっぱりなんでも多く長く実戦する事が大切で、それが最高の成長を生む。
だから、新人議員には勉強会よりも、実戦させるべきだと私は思う。
そうしないと、私のように、理屈では正しいけど所詮は理想で、現実的ではないところで認められるようになるよ。
でもまあ、理想と理屈で認められるのも、悪くはないけどｗ
そういうわけで、私はアニメを評価してる方が向いているかもしれないって事で、

※※ここまで過去記事※※

この記事は、アニメ感想ブログに書かれてあったものです。