NEWSYUKA

2025年8月10日【日】11時14分51秒

南京事件とも言われる南京大虐殺はプロパガンダであり嘘です。
それはおそらく間違いないでしょう。
少なくとも３０万人とも言われる数に関しては、嘘と言わざるを得ません。
前にも書きましたが、そもそもそれだけの人口がいなかったからです。
そして証拠の写真も、全て中国兵が日本人を殺した通州事件のもので、証拠となる写真は１枚もないようです。
逆に南京に入った日本兵が、住人と仲良くしている写真は沢山あります。
大虐殺をした兵と仲良く写真を撮る事はできるでしょうか。

調べると、他にも嘘と考えられる話は沢山あります。
中国兵だった人が言うには、自分たちがやった事を日本兵に押し付けたという話があります。
日本兵もその後証言しているし、東京裁判でもやっていないという話はしています。
戦いの中で、一部がそのような事をした可能性に関しては否定できないけれど、組織としてはやっていないと言っています。
この中途半端な否定こそが日本人らしく、おそらくやっていなかった事を表しています。
当時のラジオで、虐殺があった事は放送されていません。
蒋介石が最初にこの話を持ち出した時は、数千人という話でもありました。
その程度なら、住民に扮した兵と戦った場合で十分説明ができるでしょう。
それに広島や長崎を超える死者が出ていて、なのに死者の記録が全く残っていないのも不思議です。

私は、何も無かったと全てを否定するつもりはありません。
ただ、少なくとも大虐殺ではなかったと言いたいのです。
一部の者が暴走した可能性はあり得るし、戦闘に巻き込まれた一般人もあったでしょう。
捕虜を処刑した話は私もそうだったのだろうと理解しています。
でも逆に言うと、捕虜を断腸の思いで処刑する軍が、一般人を虐殺するでしょうか？
どう考えてもありえないのです。
私はこの部分で確信していますよ。
無闇に人が殺せない日本軍が、虐殺なんでやりようがありません。
日本以外の国は、自分たちの常識で考えています。
日本はずっと昔から、一般人を巻き込まない戦争をやってきた国です。
戦時に略奪など酷い事をするのが当たり前の国々と一緒にしてはいけません。
東京裁判なんてただの茶番なのですから、そんなものの中であった事なんてなんの証拠にもならないのです。

上記した通り、暴走した兵がいたり、住民に扮した敵兵に攻撃する過程で民を殺してしまったり、戦場にでてきた一般人を殺してしまったりした可能性は否定しません。
捕虜を断腸の思いで処刑したのも本当でしょう。
しかし南京の住民は日本兵が来る事を喜んだとも言われています。
私は、南京大虐殺は無かったと言い切って良いと思います。

※※参考ポスト※※

翻訳：アメリカ難民の中に元中国人将校

大佐と側近、南京での犯罪を日本軍のせいにしたことを認める

ニューヨーク・タイムズへの通信

上海、1月3日 ―… https://t.co/oajYzWYeI9 pic.twitter.com/nUAAyz85vv

— 上岡　龍次(ウエオカ　リュウジ) (@box217) August 8, 2025