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2010年10月31日16時51分

２００２年、私は木造アパートに住んでいた。
管理人さんがしっかりとしていたので、近所迷惑に悩む事は無かったが、この年の初めだったか、亡くなられた。
それをきっかけに、私の睡眠はままならないものとなった。
下に住む住人が、朝早くからギターの練習を始める。
それはもう五月蠅くて、そこで起こされると、もういつも起きる時間までは眠れない。
更には、夜は夜で友達をつれてきては騒ぎ、明け方まで眠れない。
夜買い物に出かける時は、ドアを投げしめるし、建物も揺れている。
とにかく睡眠不足で仕事もまともにできない状況。
私はとにかくめったな事では怒らないし、少しくらいなら我慢できる方だ。
それは毎日しっかり睡眠をとって、体調管理をしていた事が良かったからかもしれない。
しかしその睡眠がまともにとれなくなって、胃は毎日キリキリ痛み、体調はもう最悪。
もう我慢できないし、このままでは入院する事になりかねないと判断し、不動産屋さんに連絡し、注意してもらう事にした。
近所トラブルは最近物騒で、ニュースではそれが原因で殺人までおきている。
穏便に解決される事を望んだのだ。
しかし、全然改善には向かわなかった。仕事はミスばかり、もうどうにもならない。
再度不動産屋さんに連絡する。
それでもいっこうに改善されない。
３度目の電話を入れる。
無駄だった。１，２ヶ月私は苦しい毎日を送る。
仕事だけではなく、用事や友人との約束も全てキャンセルし、時間が有れば静かな時間、夕方辺りに寝るようにしていた。
でもそんな努力もむなしく、とうとう血尿まで出てしまった。
４度目の不動産屋さんへの電話で、私は引っ越しするむねを伝えた。
このままでは、正直やばい。
お金はさほど貯蓄は無かったが、引っ越しできなくはない。
かなり無理をする事にはなるが、死ぬよりはましだと思った。
でもそう思うと、被害者がお金をかけて引っ越しするのに納得できないので、別の理由を自分に言い聞かせて引っ越しする事にした。
その後、不動産屋さんから、下の住人の親に連絡したらしく、静かになり、親が謝りに来るという話しだったが、下の住人とこのまま同じ建物に住むことはできない。
私は引っ越し先を探した。鉄筋の建物に住む友人に、隣の声とか聞こえるか？と聞いた所、壁から聞こえる事は無い。
五月蠅い時は、窓の外から声が聞こえる、そういう話だったので、家賃が厳しいが、最悪鉄筋に引っ越しする事にした。
最初に行った不動産屋さんで、「となりの声とか聞こえない、静かな部屋を探している」と
伝えると、木造や鉄骨だと厳しいので、鉄筋の部屋が良いと言われた。
友人との話もあり、やはり鉄筋しかないのかと思った。
正直家賃が厳しいが、死ぬよりましだ。
そこでは部屋は見つからず、他の不動産屋さんを回る。
それぞれで最初に、「となりの声とか聞こえない、静かな部屋を探している」と言った。
３，４件目の不動産屋さんで、ようやく鉄筋の候補の部屋を２つ見つける。
早速部屋を見せてもらった。１件目は、鉄筋だけど家賃が安く部屋も広い。
欠点は駅から遠い事と、築年数が古い事で、少し汚い事くらいか。
ここでも、静かで有れば良かったが、とりあえずもうひとつの候補を見せてもらう。
狭い部屋だが、見た目は綺麗だ。私は不動産屋さんに訪ねる。
「ここだと少々の声だしてもとなりに聞こえないですよね？自分も大きな声で喋りたいので。」
そう訪ねると、柱や壁などを叩き確認し始める。
私は続けて質問を続ける。
「さっきの所と、どっちがいいですかね？」
そうすると、「そりゃ、こっちの方が良いですよ」と即答された。
この時、私は思った。ここならきっと静かなのだと。
そして部屋を決めた。
場所も家賃も、部屋の広さも、全て今住んでる所の方が良い。
でも静かならそれに変えられない。それでも最後にひとつきいた。
「ここの部屋、なかなか入居が決まってませんでしたけど、何か有ったんですか？」と。
その理由は、ハウスクリーニングなんかしていたからと言う、私にはよくわからない理由だったが、何かあっても静かならいい。私はすぐに契約した。
契約は別の不動産屋さんで、思ったよりは費用がかかったが、静かならと納得した。
引っ越しし、部屋は静かだった。
苦しかった数ヶ月もあり、静かな夜の睡眠を満喫した。
しかし、この部屋は決して注文どおりの部屋では無いことに気づく。
１週間だったか１ヶ月だったかたった時、隣の部屋のアラーム音に起こされる。
「えっ？もしかして隣の部屋の音が聞こえる？」
なんだよ～と思ったが、前の全く眠れない日々と比べるとマシだ。
そう言い聞かせ、腹が立つ気持を押さえた。
住んでいると、他にもいろいろと五月蠅かった。
上の住人は、部屋をドスドス歩いたりして、私の部屋の天井の電気が、カタカタ揺れる。
夜中何度も起こされる事が有った。それでも五月蠅いのは一時だけで、起こされてもすぐに眠れる。
悔しい気持も有ったが、前よりマシだと気持を押さえた。
それから１年半は、何事も無く過ぎて行く。
要望通りで無かった事以外は、まあなんとか我慢できる範囲だった。
しかし２００４年２月頃、隣の住人が夜中に音楽をかけ始めた。
そんなに大きな音では無かったが、ベース音がやけに体に響き、前にギターの音で悩まされていた日々を思い出したのか、トラウマになっているのか、全く眠れない日々が多くなった。
流石に、これでは体をこわすと思い、私は不動産屋さんに文句を言った。
「部屋を探す時、となりの部屋の声とか聞こえない、静かな所を探しているって言ったのに」と。
さらに「そう言って探したんだから、壁の防音をなんとかして下さい」と言った。
とりあえずそれは大家さんに話すとのこと。
音楽は注意してくれるという事だった。
しかし、音楽の音は無くならず、壁の防音はしてもらえないようだった。
不動産屋さんに何度か言っても、「隣の声が聞こえないなんて言ってない」と言われ、何かしてくれる様子は無かった。
確かに、この不動産屋さんがそんな事を言った記憶は無い。
でも、不動産屋さんが、別の不動産屋さんの扱う部屋を紹介するのだから、それくらいは確認していても当たり前だと思うが・・・
正直私は、本当に騙されたと思った。
紹介と契約の不動産屋さんが違う事は、全く気にもとめていなかった。
今思うと、こうやって責任回避できるシステムだったのかとも思う。
不動産屋は、となりが五月蠅いのだから、責任は全て隣のせいだと言う。
私は不動産屋さんに腹がたったが、仕方が無いので、隣の人を注意してくれるよう頼んだ。
何度か連絡してもらううちに、ようやく静かになった。
５月頃、又引っ越ししたい気分だったが、家賃が高くなった事や不景気で、お金が全く無く、引っ越しは諦めて更新手続きをした。
夏、またとなりの住人が五月蠅くなった。
今度は友達をよんでくるようになり、夜中まで喋り声が聞こえる。
驚くことに、何を喋っているかさえわかる。
コレって酷くない？
木造に住んでいる時さえ、となりの声が少し聞こえたが、ここまではっきりは聞こえなかった。
私はまた、不動産屋さんに電話を入れる。
まあまた注意しておきます、これだけだった。
正直こういう事が有るたびに、体調を崩して仕事や用事に影響がでる。
私はベットの位置を変える事にした。
しかしベットをおける位置は、正直隣の部屋との壁際しかない。
それでも、部屋のスペースの事は気にせず部屋の真ん中辺りにベットをおいた。
そして隣の部屋との壁に、物をつみあげ、音を遮る工夫をする。
しかし無駄だった。部屋に響く声はあまり変わらない。
不動産屋さんに、注意してもらうよう連絡を入れるとともに、更にベットの位置を変える。
反対の壁は、コンセント等が有るので、無理矢理な事をしつつベットをおいた。
ここまで離すと、隣の部屋の声は若干マシだ。
しかし部屋が階段だったり、玄関のドアの正面で有るから、他の音がやけに五月蠅い。
朝、私が起きる２時間以上前に、バタバタと子供が走り回り声を上げる。
夜は、上の階のテレビの音が、柱を伝って聞こえてくる。
結局、ココでしばらく頑張ったが、ベットは元の位置に戻した。
夏が終わった頃から、ある程度静かになり、これで大丈夫かなぁ～と思った。
しかし年末から最悪の日々が続く事になる。
となりの住人に彼女ができたのか、一緒に住んでいるのか、毎日、夜は五月蠅くなった。
喋り声はもちろん、音楽も、他にも色々な音。
明け方４時、５時まで眠れない。
また不動産屋さんに電話を入れる。
しかし電話を入れるたび、その音は日に日に大きくなる。
上の住人も下が五月蠅いのか、ガンガン床を叩く。
そんな中、となりの会話が聞こえてくる、「大丈夫」。
聞こうと思って聞いていないので、話の流れはわからないが、はっきり言って腹がたった。
もう何度不動産屋さんに電話したかわからない。
そんな中、不動産屋さんに言われた。
「訴えたらどうですか？」と。
私は「私はとなりの人も腹が立ちますが、騙された不動産屋を訴えたい」と。
その後の話ははっきり覚えていないが、法的には悪いのは隣の人らしい。
このままでは、私の体も持たないし、仕事関係でもかなり迷惑をかけているので、「じゃあ、次五月蠅かったら訴えますと、隣の人にお伝え下さい」といって電話をきった。
この時３日連続でほとんど寝ていなかった。
そして次の日も五月蠅く、４日連続でもう体はボロボロ、訴える決心をした。
その日の仕事はほとんど手つかず、裁判所に向かった。
しかしよく考えると、隣の人の名前すらわからない。
私は不動産屋さんに、訴えるむねを伝え、名前を聞いたが、大家さんに聞いてくれと言われた。
そこで、大家さんに電話して聞いたが、訴えるのは辞めてくれといわれた。
更に、そっちが訴えるなら、私も貴方を訴えないといけなくなると脅された。
私は被害者なのに、何故そうなるのか。これで隣の人に出て行かれたら困るからとか言われた。
よくわからないが、怖かったので訴えるのは辞めるから、静かにさせてほしいと頼んだ。
それでも、正直体の事を考えると、もう猶予はなさそうだった。
夜は、静かな日でも数時間は、心臓がドキドキして眠れない。
更に酷い時は、呼吸困難になって、横になってさえいられない状態だった。
その後、となりの人が謝りにきて、１回は五月蠅い日も有ったが、ようやく静かになった。
２月だった。
その後すぐに血尿が２回でて病院に行った。
結石だと言われたが、結局石もわからなかったし、痛くもないし、ストレスが原因だろう。
結石だったとしても、この辛い生活が原因のひとつである事は十分にあり得る。
ここまでで、ようやく静かになるまで、この１年、経済的損失も有ったが、それ以上に苦しい一年で、体調がボロボロだった。
２００５年後半、隣の住人が引っ越すまで、夜寝付くまで１時間以上かかる日々。
引っ越す前、また五月蠅い日が何日か有り、大家さんに文句を言ったが、もう引っ越すからと聞かされ我慢した。
引っ越すからって、迷惑かけて良いわけがないとは思うが、いなくなってくれるうれしさから我慢した。
そしてしばらくは、寝付きも良くなってきて、平穏な日が続く。
しかし、今度は職場である事件がおきて、かなり悩む日が続いた。
そして風邪も引いて辛かったが、その事件も解決し、風邪も少しづつよくなってゆく。
そんな時、建物１階で、朝早くから工事が毎日続いた。
風邪も治りきらない中、毎日の睡眠時間が削られる。
そしてとうとう年末、精神的にやられ、部屋で呼吸困難。
パニック障害になりかけた。
電車に乗ると、呼吸が安定しない。
正直つらい。
パニック障害になると、電車に乗れない。それは仕事ができない。
更に人生終わりだ。
もう不安だった。
年末には実家に帰る。
大丈夫だろうか。
なんとかそれは乗り切った。
実家は、ゆっくり眠れる事、それだけで嬉しかった。
年末だったか、年明けだったか、隣に人が引っ越してきていた。
正直怖かった。
また五月蠅かったら。。。
年明け、体調は完全では無いが、少しずつ良くなってきてはいた。
しかし、１月１８日の夜、不安が現実になった。
この日は、ライブドアの株ショックで、朝から早起きして株板を見ていた。
だからこの日は眠かった。相場が終わり、昼寝を試みる。
運が悪い事に、ピンポンが鳴らされる。
それに驚いて起きた私は、再び眠ることができず、夜しっかり寝る事にした。
そしたら、夜は隣が五月蠅い。
４時頃だったか、全然眠れなかった。
そして、風邪をぶり返してしまった。
更に、呼吸困難で横になっていられなかった。
大家さんの留守電に、静かにしてもらえるよう、お願いを入れた。
次の週の火曜、風邪の症状は、喉にきて、声が出しにくい。
仕事は早退した。
そして風邪がよくならないので、今日は早く寝ようと思ったが、また隣が五月蠅くて、また大家さんに電話した。
パニック障害になりそうになった事、去年血尿が出た事、仕事への影響が酷い事、いろいろ話し、となりに静かにしてもらうよう、あらためて頼んだ。
はっきり言って、このままでは私の人生が終わる。
とにかく今は引っ越したい。
そして昨晩も、五月蠅いほどではないが、喋ったりしていて眠れず、３時頃の時計を見たのを覚えている。
そして寝不足なので昼まで寝たいと思っていたが、結局となりの喋り声に起こされた。

最後に、現在バイトを前より減らしているのは、隣が五月蠅いとやばいので、ひとつに恐怖が有ります。
正直ここ数年で、体が悪くなって体が持たなくなったのも有る。

此処までは、以前に書いたものです。
今日、この続きを書きます。
ブログアップ用に書くので、一部プライベートな部分は言葉を変えたりしています。

覚えている範囲で書きます。
この五月蠅かった人の時も、何度か大家に苦情を入れるよう頼みました。
しかし３回は、結局無駄ったと記憶しています。
４回目かに、部屋が見つかれば引っ越しますと大家に伝えた。
ただし、お金が無いので、「敷金礼金０の部屋」が見つかる事と、見つかり次第「敷金を早急に返してもらう約束」をしました。
しかし、不動産屋に頼んだのですが、今まで（２０１０年１０月３１日）一切の連絡は無し。
年に１本くらいはあるかもと言っていましたが、どうやら無かったようです。
今もこの話は有効です。
で、その話をした後は、隣も静かになりました。
そして間もなく出て行きまいた。
ハッキリ言って、これだけ隣の部屋の音が筒抜けのところに、こんなに高い家賃を払う人なんて、まず少ないでしょう。
私も引っ越したいけど、金が無い、体を壊して仕事も減らしたので、お金もなかなかたまりませんでした。
その後入ってくる住人は、とりあえず五月蠅くする人はいなくて、今まで助かっています。
ただ、大家の話によると、出入りが凄く激しいとの事。
そんな話を私にして、何が言いたいのか？
私のせいにでもしたいのだろうか。
「私が悪い事、何かしましたか？」と訊ねたりもしましたが、それは無いとの事で安心しました。
私が悪い場合は、早急に改善しなければいけませんからね。
この後、なんとかお金を貯めて、そろそろ引っ越しも見えてきた頃、リーマンショックがおきました。
これで、私の本業の仕事の収入が一気に減って、お金を貯めるどころか、少しずつ切り崩す生活になり、引っ越しはできなくなりました。
その後更に不幸な事に、此処８年の無理が祟ったようで、とうとう体を壊して仕事のひとつを辞めざるをえなくなりました。
苦しい生活が続く事になり、引っ越しも夢となりました。
でも、悲観ばかりはしていられず、最近ようやく体調も回復に向かって、仕事に頑張ろうと数カ月頑張っていました。
今年に入って、マンションには地デジ工事も入り、地デジが入るようになったのだと理解し、デジタル用のテレビとＤＶＤレコーダーも買いました。
で、こんな時に、フレッツテレビを入れるから、チャンネルひとつが映らないようになると、ポストに連絡が入っていました。
そのチャンネルは、色々な理由で見られなくなるのが困る（先日のブログ参照）ので、大家にクレームを入れました。
http://blog.syuka.com/diary.cgi?no=933
以前の騒音問題の事もあり、完全に嫌がられました。
以前の事も含めて、やり取りが始まりました。
そこで印象に残る事は、大家さんは必ず、そんな事言ってくる人はいないとか言います。
クレームなんて、入れたくて入れる人なんて、そんなにいるものではないです。
私もクレームを入れる時は、凄く気分が重いですし、言った後も凄く凹みます。
それでも黙っていたら、損するのは自分だし、イライラもします。
言わずに後悔するより、言って後悔って感じでしょうか。
後は、間違った事を黙って見過ごせません。
私にとっては重要なチャンネルだったから、なんとかならないか。
なんとかならないにしても、もう少し、今年いっぱいくらいは待ってもらえないか。
こんなに急に言うのは、常識から考えてもおかしくないか。
以上を踏まえて、何かしらの対応はできないのかと問いました。
それに対して、謝罪はありません。
こんな事で言われるとは思わなかったとの事。
まあ確かに、テレビに依存しない人にはどうでもいい事かもしれないし、嫌だと思っている人でも、これくらいで言う人は少ないだろう。
それは理解している。
しかし私にはかなり重要な話だ。
正直金があれば、ＤＶＤレコーダーをもう一台買うか、引っ越しするレベルだ。
後は先日のブログに書いた通りだ。
今後どうなるかわからないが、騒音問題で私のこの８年は最悪であり、体調を崩し仕事を辞めざるを得なかった事を考えれば、人生を狂わせた問題であったと言える。
こうなってしまった責任は、一体どこにあるのだろうか。
騙すような形で部屋を紹介した不動産屋か？
住人管理をしっかりしない大家か？
それとも常識の無いとなりの住人か？
こんなとなりの音が筒抜けのマンションか？

今後どうなるかはわからないが、今また、かなり辛い状況になっている事は確かだ。
大家は私に出ていってもらいたいようだが、私も早く出たいとは思っている。
しかし私が出たからと言って、私の今の部屋や、隣に入る人が辛い思いをするのかと思うと、なんだか可哀相だ。
これって、引っ越しで金を使わせる作戦に思えてならない。
今も隣の携帯のバイブの音の大きさにビックリした。
こちらの壁際に置いてある携帯だろう。
響いて、正にそこにあると思える音の大きさだ。
一級建築士の友達がいるが、その友達に話したら、あり得ないと言われた。
手抜き工事じゃないかと。
ｔｏｔｏＢＩＧでも当たらない限り、普通に引っ越しなんてできないし、どうしたらいいのか。
ここ数カ月仕事に打ち込んできたが、やる気がかなりそがれた。
もう一度モチベーション上げないと。

一応、今回の件は、家賃３０００円下げるって事で決着しました。

※※ここまで過去記事※※

この後は、耳栓して眠れるようになったので、騒音で悩まされる事は無くなったかな。
慣れるまでに時間がかかった。
でも壊した体とストレスは、もうどうにもならないね。
今読み返して凄く辛かった。
血尿に関しては、この頃からかな。
増えたのは。
多分この前から、数年に１回くらいはあったんだよね。