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2010年11月25日13時51分

トイレの神様が、紅白に出るらしい。
前から気になっていた曲だったので、Ｙｏｕｔｕｂｅで聞いてみた。
泣いた。
号泣した。
しかしだ。
最後、毎日トイレをピカピカにしているような事を歌っているのを聴いて少し覚めた。
この歌手は、今も毎日トイレ掃除をしているだろうかと、そちらに関心が。
この曲が売れたのだから、毎日掃除しないといけなくなるのではないだろうか？
でも売れて忙しくなったら、掃除できないのではないだろうかとか。
それにそもそも、トイレを綺麗にしていたばあちゃんは、別嬪さんだったのだろうか。
しかも、トイレを掃除しているだけではなく、磨いていたと歌っている。
かなりの力の入れようだ。
おそらくこの曲は、全て本当の事を歌ったものだと思う。
そして歌中の感情も本当なのだろう。
２回３回と聴いていると、他のところも気になってきた。
ばあちゃんから病室を追い出されたみたいな事を歌っている。
良く判断したら、可愛い孫に今の自分を見せたくないとか、本当に苦しくてとか考えられる。
でも、実は孫娘に会っても元気も出ないし、嬉しくもないとかひねた考えもできてしまう。
そこは私がひねくれているのだろうけど。
とにかくだ。
曲は良い曲だし、たまたま通りかかったところにこのＣＤが売っていたら、手に取って買ってしまいそうだ。
だけど、最後と病室から追い出されたくだりがなければ、きっと今日買いに行っていたなｗ

さて、北朝鮮への対応。
なんとなく韓国は泣き寝入りしそうだ。
こんなひどい事をされても、それ相応の制裁をする事もできない。
経済制裁とか、日本だったらむしろ鎖国できて喜ぶかもしれないくらいのものだ。
これが今の世界の現状だ。
悪が勝つ世界なのだ。
誠実に生きていても、なんにも良い事なんてないのだ。
絶望したーー！！と、言いたくなる。
核を持つ国が無茶をしても、誰も逆らえない。
世界オワタｗ
なんとなく言ってみたかっただけです。（笑）