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2011年02月25日14時14分

私は今日、不思議な事に気がついた。
キーワードは子供の頃だ。
自分の子供の頃を思い出し、記憶に大きく刻まれた事は２つある。
ひとつは、「楽しく、友達も多く、多くの人の好意の中で生きていた気がする」って事。
そしてもうひとつは「多くの人に迷惑ばかりかける、嫌な奴だったな」って事。
それを思い出し、ふと今を考えてみた。
今は、人々になるべく迷惑をかけないように、ある意味正義を貫いて生きている。
がしかし、友達も少なく、境遇も良くはなく、毎日がつらい。
なんだろうか？これは。
大人になり成長する事で、良い人であろうと頑張れば頑張るほど、幸せは遠のいているのではないだろうか？
そう言えば、悪い人ほど長生きするとか、金持ちになるとかって言われている。
これは単に貧乏人がやっかみで言ってるだけのものだと思っていたが、もしかしてやはりそうなのかもしれない。
きっとそうだ。
そういうわけで今日から自分の嫌いな自分を目指して生きようと思う。
んなわけないかｗ

さて、冗談はおいといて、お茶について不思議な事を感じた。
私は以前は、ペットボトルのお茶を買ってきて、冬場は常温で飲んでいたのだけど、だいたい２，３日は同じものを飲んでいる。
まあ菌の繁殖はあったのだろうけど、特に見た目に変化はなく、問題は無かった。
で、最近貧乏だから、お茶を自分で沸かして、ペットボトルのようなものに入れて保存して、同じように飲んでいるわけだが、おかしい。
１日も常温で置いていたら、底に黒い小さな点（お茶が痛んできている？）ができたりする。
今までと同じようでは駄目なのだろうか？
もしそうだとしたら、ペットボトルで売っているお茶には、何か保存料が入っているのだろうか。
調べても書いてないので、入ってないのだろうけど、この差はなんだろうかと、ちょっと不思議だ。