★ 

インデックス

 ★
★ 

旧感想サイト記事保管庫

 ★

秋華が教える何か!メモ的記録エリア秋華塾♪

 RSS XML
ネトマガ
  • 玄関口
  • 占い診断
  • 萌え辞典
  • オタク遊戯
  • ネット小説
  • 情報基地
  • NEW秋華
  • 秋華塾
--サイト運営者より告知--
2022年2月16日【水】14時00分46秒
syuka.com】では
サイト管理にcookieを使用しています。
2020年5月14日【木】16時20分16秒
【告知】サイト運営継続の為、xcoinによる投げ銭をお願いします。
2017年2月25日【土】11時12分25秒
【(゚∀゚)】フリー写真館を狛犬画像室にリニューアルしました♪
2014年11月6日【木】13時45分36秒
【(*´ω`*)】確率収束診断スクリプトできました!
2013年11月25日【月】21時39分54秒
【(ヾ(。・ω・)ノ】秋華塾のアドレスが変わりました。
2013年11月18日【月】09時51分35秒
【(*´∇`*)】【おっさんホイホイ】隠れた名曲のコーナーは、こちらに移動しました!
2013年11月4日【月】17時50分17秒
【(*´ω`*)】サイトのタイトルを、変更しましたぁ!
2013年10月1日【火】19時39分21秒
【(*´∇`*)】秋華塾始めましたぁ~
2012年12月25日【火】21時58分56秒
【(*´∇`*)】一応完成です。気が向いたらサイトを見て廻っていただけると嬉しいです。
2012年12月22日【土】20時04分41秒
【(*´ω`*)】ただ今制作中です‥‥
--サイト運営者お勧めリンク--
【Amazon】リバタリアンとは何か 江崎道朗、渡瀬裕哉、倉山満、宮脇淳子
【Amazon】日本人が知らない近現代史の虚妄 江崎道朗
【Amazon】ウルトラマンの伝言 日本人の守るべき神話 倉山満
【Amazon】嘘だらけの池田勇人 倉山満
【Amazon】無駄(規制)をやめたらいいことだらけ 令和の大減税と規制緩和 渡瀬裕哉
【Amazon】日本分断計画 中国共産党の仕掛ける保守分裂と選挙介入 上念司
【Amazon】緒方竹虎と日本のインテリジェンス 江崎道朗
【Amazon】救国のアーカイブ 公文書管理が日本を救う 倉山満
【Amazon】誰もが知りたいQアノンの正体 みんな大好き陰謀論 内藤陽介
【Amazon】米国共産党調書 外務省アメリカ局第一課作成 江崎道朗
【Amazon】教科書では絶対教えない 偉人たちの日本史 倉山満
【Amazon】世界はいつでも不安定 - 国際ニュースの正しい読み方 - 内藤陽介
【Amazon】史上最強の平民宰相 原敬という怪物の正体 倉山満
【Amazon】新装版 お役所仕事の大東亜戦争 (いまだに自立できない日本の病巣) 倉山満
【Amazon】ウッドロー・ウィルソン 全世界を不幸にした大悪魔 倉山満
【Amazon】税金下げろ、規制をなくせ 日本経済復活の処方箋 渡瀬裕哉
【Amazon】米中ソに翻弄されたアジア史 宮脇淳子 江崎道朗 福島香織
【Amazon】日本人に忘れられた ガダルカナル島の近現代史 内藤陽介
【Amazon】2020年大統領選挙後の世界と日本 “トランプ or バイデン" アメリカの選択 渡瀬裕哉
【Amazon】保守とネトウヨの近現代史 倉山満
【Amazon】中学歴史 令和元年度文部科学省検定不合格教科書 竹田恒泰
【Amazon】天皇の国史 竹田恒泰
【Amazon】ミトロヒン文書 KGB(ソ連)・工作の近現代史 山内 智恵子 江崎道朗
【Amazon】若者に伝えたい英雄たちの世界史 倉山満
【Amazon】経済で読み解く日本史6平成編 上念司
【Amazon】みんな大好き陰謀論 内藤陽介
【Amazon】インテリジェンスと保守自由主義 新型コロナに見る日本の動向 江崎道朗
【Amazon】検証 検察庁の近現代史 倉山満
【Amazon】桂太郎-日本政治史上、最高の総理大臣 倉山満
【Amazon】危うい国・日本 百田尚樹 江崎道朗
【Amazon】「新型コロナ恐慌」後の世界 渡邊哲也
【Amazon】日本外務省はソ連の対米工作を知っていた 江崎道朗
【Amazon】トップの教養 ビジネスエリートが使いこなす「武器としての知力」倉山満
【Amazon】天皇がいるから日本は一番幸せな国なのです・倉山満
【Amazon】日韓基本条約 (シリーズ韓国現代史1953-1965) ・内藤陽介
【Amazon】メディアが絶対に知らない2020年の米国と日本 (PHP新書)・渡瀬裕哉
【Amazon】なぜ、成熟した民主主義は分断を生み出すのか ~アメリカから世界に拡散する格差と分断の構図・渡瀬裕哉
【Amazon】天皇家 百五十年の戦い・江崎道朗
【Amazon】ウエストファリア体制・倉山満
【Amazon】アウシュヴィッツの手紙 改訂増補版・内藤陽介
ねずさんの日本の心で読み解く「百人一首」:千年の時を超えて明かされる真実
たった1つの図でわかる!図解経済学入門
大間違いのアメリカ合衆国
政治経済雑記はこちら♪
【Kindle】電子書籍販売★秋華★

温暖化の最大の原因(2007年12月15日)

2007年12月15日(土)12時33分01秒

今年は寒い寒いと言われながらも、やはり何十年も前と比べると、
寒くない気がしてしまう。
まあそんな事もないかもしれないけれど、温暖化している事は事実だし、
小説で温暖化を取り上げた話を書いているから、気がつくとそれについて考えてしまう。
温暖化最大の原因ってなんだろうか。
一番最初に思い浮かぶのは、自動車の排気ガス。
自動車が無くなれば、一気に温暖化ストップとはならないだろうか?
いや、きっと自動車はそれほどの影響がないような気がする。
もちろん本当のところは知らないから、他の原因も考える。
逆に考えると、二酸化炭素を酸素に変える木々が減っている事が原因では?
森林伐採こそが、温暖化の一番の原因かも。
もしそうだとするならば、何故森林伐採をしなければならないのか?
人が裕福な生活をする為ではないだろうか。
しかし、今となっては、森林を伐採して木材を集めなくても、
他に代わるものが沢山あるから、改善も簡単ではなかろうか。
それなのに、森や林が消えてゆく理由はなんだろうか。
人が増えていて、住む場所や開拓が原因ではないだろうか。
そう考えてゆくと、温暖化の最大の原因は、人間が増えすぎている事が原因だと言える。
人間が増える事は、二重に温暖化を進めている。
いや、三重か。
人間は熱を発する、人間は二酸化炭素を出す、人間は自然を破壊する。
という事は、温暖化への一番の対策は、人間を減らす事となるのではなかろうか。
そこで現在、そういった事が問題になっている国を思い出すと。
実際の行動で対策しているのが中国。
子供は一人だと決められている。
そして政策ではないけど、生活面から子供を産むのが困難になっている日本。
もしかしたら、日本の少子化は必然であり、一番の温暖化ストップへの
自然の流れなのではないだろうか。
それでも世界的には、人口は増え続けているわけで、おそらくどう頑張っても
温暖化はストップされないだろう。
そこで思うのが、過去繰り返されてきた、戦争。
戦争とはいつの時代も無くならないと言われるが、それは地球規模で必要な行為
なのかもしれないという結論にいたってしまった。
怖い怖い。
危うく戦争を肯定してしまいそうだ。
しかし、世界の人口は、そろそろストップをかねなければならないかもしれない。
それを人の意志でできるかどうか。
それこそが温暖化を止められるかどうかにつながるし、再び大規模な戦争が
起こらないようにする為の条件のような気がする。
【<┃】 【┃┃】 【┃>】
ドクダミ

仮想通貨お賽銭アドレス
サイト運営を応援し賽銭(投げ銭)を投げて下さる方は、投げ銭に関する注意事項を読んだ上、下記仮想通貨を投げ銭する事ができます。

◆xcoin◇エクスコイン◇イーサリアム◆

xcoin
Ver.5.00 CGIフリー配布サイト