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2010年11月10日11時19分

さて、Youtubeにビデオが流出した件で、捜査が始まりました。
別のコンピュータを経由していけば、確かに元をたどるのは難しいでしょう。
でもそれが日本の操作範囲であれば、まあなんとか見つかるかもしれません。
しかし、操作の及ばない国のコンピュータを経由していたら、まず特定は無理でしょう。
更に、元にまでたどり着いたとしても、他人のアカウントを盗んでいた場合、そこからまた大変でしょう。
アクセスした時間のアリバイとか調べられて。
果たしてどうなるのでしょうか。
と、思っていたら、神戸の漫画喫茶からアクセスがあったとみられるらしい。
どうやらアップしたのは、完全な素人ですね。
これだと見つかってしまうでしょう。
確か、本人確認とか義務つけられてましたよね。

コッソリ朝鮮学校の無償化を行おうとしたけど、流石に流されませんでしたね。
このどさくさに通そうとしたのかもしれませんが。
今小沢氏だったらとか色々言われていますが、小沢氏がもし政権の中心にいたら、地方での外国人の参政権もやっちゃっていたかもですね。
このあたりも、国民はしっかり監視し続けなければなりません。

そして日本領海内に中国の調査船が入ってきていたとか。
中国見境無しです。
世界の中でこんな行為が通用するわけがないですが、こういうのは、覚悟のある国が最後に勝ちます。
それは戦争をする覚悟だったり、やられる覚悟です。
日本は戦争をする事は無いので、やられる覚悟が必要です。
たとえ核が撃たれても、正義と信念を貫き通す事です。
中国もバカではありません。
戦争したり、核を撃てば、大きなダメージを受けます。
覚悟をもって、我慢し合う。
その戦いです。
日本はこれを期に、法改正するしかないですね。
今なら反発も少ないでしょう。
中国からは凄く反発があるでしょうが。（笑）
集団的自衛権を良しとし、防衛としての先制攻撃も可能にするしかないです。
まあ、尖閣諸島が日本国領だとするならですが。